馳浩先生の肖像織物が完成

ありがたいお仕事でした!馳浩先生に感謝!!!

冨家 靖久さんの投稿 2020年8月9日日曜日

浩 馳
8月8日 7:38 ·
来月、衆議院第5委員室にてお披露目となる永年在職記念肖像画完成。なんと、西陣織りの織物。
写真でも、絵でもありません。織物です。
京都の老舗(株)とみや織物店が、世界で一つしかない織機を開発しての第一号作品。
日本が誇る伝統工芸品産業。
遺影にしようかな。

大感激!馳浩先生が来社!

元プロレスラーで国会議員の馳浩先生が当社にお見えになりました。超多忙なスケジュールの中をかいくぐって、シルクの糸棚、糸繰り、製織など各工程をご覧いただきました。織機の前で、戸田工場長と三人でガッツポーズ。ありがたいお話をいただき、がんばることになりました。1ヶ月後ぐらいにご紹介できると思います。

冨家 靖久さんの投稿 2020年7月1日水曜日

機料品店

西陣のカナメ、機料品店の駒野さん。今日まで西陣のためにがんばってきていただいたのですが、いよいよ9月に廃業されます。12年のお生まれなので、さすがにそれもやむなし、と言いたいところですが、そのままだと西陣が崩壊するので、組合での継続の可能性を相談中です。

冨家 靖久さんの投稿 2020年6月24日水曜日

白雲館でギネスのきもの展

この週末は、近江八幡の白雲館で、ギネスのきもの展を開催しています。岐阜県の樋口冨喜子さんが個人できもの6000枚、帯4000本を集められギネスに登録されました。今回はその中でも人間国宝のきもの、テレビの鑑定団で1000万円の値段がついた龍村平蔵の帯などを展示しています。

冨家 靖久さんの投稿 2020年6月4日木曜日

整経(せいけい)

整経(せいけい)とは、たて糸をひたすら並べる作業です。当社の場合、帯地約10本分が織れるぐらいの長さの糸を、肩幅の広さに3000本入るように並べます。大きなドラムを回して作業するので、本人はご自身を「ねずみ男」と言って、自虐ネタで見学者を笑…

とみや織物株式会社さんの投稿 2020年6月2日火曜日

本が出版されました

「伝統的工芸品ブランドの感性マーケティング」ウレシハズカシ、当社のことが本になりました。日本においてブランディング研究の第一人者、早稲田大学の長沢伸也教授の編集で、当社を含めて4社のことが書かれています。長沢先生からは、名だたるヨーロッパのブランドも元々は、京都の伝統工芸の中小企業みたいなものだった、だから頑張れ、といつも元気をもらっています。

とみや織物株式会社さんの投稿 2020年6月2日火曜日

綜絖(そうこう)

綜絖(そうこう)という、ジャカードがたて糸を持ち上げる部分を、新しく作った時の作業です。約3000本のたて糸を筬(おさ)に通しています。入れ方を1本でも間違えると、織物にスジが入り難物になります。二人でペアになり、たて糸を渡す係と受け取る係と手分けして作業します。ジャカード織機で織る織物、特に西陣織は、針、伏せ(フミセ)、棒刀(ぼうとう)という、多重構造で糸を持ち上げるので、複雑な構造になっています。

とみや織物株式会社さんの投稿 2020年6月2日火曜日

富岡シルク

現在、日本に流通している絹糸の99%は海外生産品で、その大半は中国生産品です。日本は、かつては世界一の生糸の輸出国で、ピーク時には250万戸の養蚕農家がありました。現在は全国あわせて300戸程度です。貴重な国産繭ですが、当社はその中でも、世…

とみや織物株式会社さんの投稿 2020年6月2日火曜日